敗走・死亡セリフ集

「くだらぬな」
「うぬごときに何が出来るか」信長死亡「滅せぬものなど、ない・・・」

「三十六計逃げるにしかずって・・・名言だなぁ」
「知略あれども、勢いには勝てぬか」信玄死亡
「この身も、志も、土に還るであろう」

「実家に帰らせていただきます」
「大人げないなぁ～もう」くのいち死亡
「身体が・・・冷たくなっていく」

「ここは私の死に場所ではない」
「敵に背を向けるのは本意ではないのだが・・・。」幸村死亡
「まだだ・・・まだ燃え尽きては・・・」

「貴方みたいな人、嫌いじゃないわ」
「またお相手願えるかしら？」濃姫死亡
「ようやく、終わるのね・・・」

「あうー負けちゃった・・・」
「うう・・・強すぎだよ・・・」お市死亡
「お兄様・・・長政・・・様・・・」

「この借りは必ず返しますよ」
「役目も果たせないとは、、、」蘭丸死亡
「惜しまれる命ではない・・・これで、いい」

「その技の冴え、次こそは鈍らせて見せましょう」
「みごとな腕前、退かせていただきます」
光秀死亡
「身は、惜しまぬ・・・この志を・・・」

「天、我に味方せず」謙信死亡
「生・・・夢のごとし・・・死もまた・・・」

「・・・敗北」
「深追い無用・・・」半蔵死亡
「影、不滅・・・」
「影滅すとも、光は…」

「退く事を知らぬほど、馬鹿ではないわ！」
「まぐれ当たりが！」政宗死亡
「馬鹿な・・・死するにはまだ早いはず・・・」

「やるねぇ、あんた」
「いい戦だった。またな」慶次死亡
「俺にしては、立派に・・・死ねたもんだ」

「引き際をわきまえないのは、不様だからな」
「死ねないねぇ。世の女が泣くからな」死亡
「佳人薄命って・・・ちょっと・・・違うか・・・」

「今日はこのくらいで勘弁してやるぜ」
「お前の攻撃を受けて死なないのは俺くらいだぜ」死亡
「世に盗人の・・・種は尽きまじ・・・ってか・・・」

「まだ死にたくない・・・まだ死にたくは・・・」

「怒りは敵・・・ただ耐えるのみ・・・」
「勝ちばかりではいかん。負けも知らねば・・・」家康死亡
「重き荷を背負うてきたが、ようやくおろす時がきたか・・・」

「でら強でかんわぁ～、こりゃ逃げも方便だがや」
「命をとらんたあ、あみゃあこってひかせてもらうわあ」

「なにわのことも夢のまた、夢・・・」

徳川氏提供